中津川市民病院・坂下病院の現状

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ご挨拶

 地方の多くの公立病院は、医師不足による救急の受入制限や入院・外来診療の縮小など、医療機能の低下や財政悪化を招いており、抜本的な改善を進めていかないと、地域で必要とされる医療を提供できなくなることが危惧されています。中津川 市の2つの公立病院、中津川市民病院及び国保坂下病院 (以下、「両病院」とする )についても例外ではなく、国保坂下病院では医師不足により医療機能の低下や経営状況が悪化しています。このままでは、中津川市全体で必要な医療を提供できなくなる恐れがあります。このような状況の中、中津川市では平成27年12月「中津川市公立病院機能検討委員会」を設置し、人口規模に相応しい医療提供体制を持続的に提供できるよう「両病院の5年後(平成32年)のあるべき姿」について検討しております。

中津川市民病院・坂下病院の現状と今後について


中津川市としての今後の取り組みは

平成28年6月中に「中津川市公立病院機能検討委員会」(以下、「検討委員会」とする)として、「今後5年後に目指すべき両病院の姿」の方針を明確にします。
その後、「病院・医療等対策特別委員会(議会特別委員会)」「病院事業地域説明会」を開催し、両病院の現状や「検討委員会」の方針内容(上記①)を説明させていただき、「各ご意見」をいただきます。
中津川市としての「両病院の5年後(平成32年)のあるべき姿」最終判断は、中津川市長が「検討委員会」の方針といただいた「各ご意見」(上記①②)を基に判断を行います。
「検討委員会」は平成28年度中に③を基に実行計画(改革プラン)を策定していきます。

今、議論されている両病院の再編には、ソフト・ハード面の準備期間が必要であり、そのためには将来の目指す方向性を明確にして、しっかりと取り組んでいかないと、地域で必要な医療を提供できなくなる恐れがあります。私たちやその家族が安心して暮らせる医療体制の整備に向けた取り組みに何卒ご理解とご協力をお願い致します。

最新のお知らせ

中津川市公立病院に関する方針

(公開: 2016年12月22日)

平成28年12月21日に開催されました中津川市議会の第6回病院・医療等対策特別委員会において、中津川市長が示した方針をお知らせいたします。 ■これからの地域医療 2つの病院の位置付けを次のように区…